PDFを複数のファイルに分割する方法
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分割は、PDF再編のもうひとつの重要な手法です。200ページの文書から実際に必要な3ページだけを抜き出したり、まとめてスキャンした文書を個別の書類に戻したり、相手に不要な部分を削除して大きすぎる添付ファイルを小さくしたりできます。
このガイドでは、「ページ範囲指定」と「Nページごと」という2つの分割方法と、その選び方について解説します。
2つの分割方法
ページ範囲による分割では、各出力ファイルに含めるページを正確に指定できます(例:1ファイル目に1〜4ページ、別のファイルに7ページ)。特定のコンテンツを抽出したい場合に最適な選択肢です。
Nページごとの分割は、文書を機械的に等分します。1ページごとであれば30ページのスキャンが30個の単一ページファイルになり、5ページごとであれば5ページずつの6つのまとまりになります。同じ長さの書類の束を分けるような一括処理に適しています。
主な利用シーン
- 署名ページだけを抽出して記入し、そのページのみを返送するケース。
- 大規模なPDFから特定の章や記事だけを抽出する用途。
- 複数の書類をまとめてスキャンしたもの(銀行明細書、書状など)を、書類ごとに1ファイルへ分割。
- 必要なページのみを送信して、アップロード制限内に収まるようファイルサイズを縮小します。
AllDayPDFでPDFを分割する方法
結合・分割ツールを開き、「分割」を選択します。PDFをドロップしたら、希望するページ範囲を入力するか、Nページごとに分割を選択します。最大3ファイルまでは無料で出力できます。Proプランなら大量の処理でも制限が解除されます。すべてがブラウザ内で実行されるため、ドキュメントがデバイス外に出ることはありません。
ページ番号は、PDFリーダーの表示どおり表紙を1ページ目として数えます。ページ番号が振られていない前付(目次や序文など)がある場合も、そのページを含めて数えてください。PDFリーダーの「1 / 50ページ」は、常に物理的な最初のページを意味します。
ページの分割と削除の違い
目的が単に「12〜15ページを削除したい」だけであっても、分割ツールで対応できます。残したいページだけを分割して抽出し、残りを破棄してください。出力されるファイルは新しいPDFであり、お使いの端末にある元のファイルが変更されることはありません。
よくあるご質問(FAQ)
- PDFから1ページだけ抽出するにはどうすればよいですか?
- 「分割」を使用し、3-3のように開始ページと終了ページに同じ数値を入力します。
- 無料で分割できるファイル数はいくつですか?
- 1回の分割につき最大3ファイルまで出力可能。Proなら制限なしで利用できます。
- 分割すると品質が低下しますか?
- いいえ。選択したページは元の状態のまま正確にコピーされます。